痛い場所を治療してもらっても、なぜ痛みを繰り返すのか。

なぜ痛みを繰り返すのか

世の中には痛みに対する治療が数多く紹介されています。

しかし、痛みに関して、関節や筋肉・神経といった個別に原因を探り治療しても、効果の持続性がないという事が分かってきました。

「膝が痛い」と言えば膝だけを治療する。「腰が痛い」と言えば腰だけをマッサージ。

正直このような治療だけを受けていても、仮に痛みが取れたとしても再発を繰り返してしまいます。

結論から言いますと、

あなた自身の生活習慣や異常な姿勢、運動パターンが改善されなければ再発を繰り返す。

という事です。

「それなら姿勢を良くすればいいのか!」と思われた方も多いかと思います。

しかし、ご自身でここを改善させる事が非常に難しいのです。

我々は何を考え治療しているのか

もちろん痛みに対しての治療も大切なのですが、そもそもなぜ痛みを起こしてしまったのかという原因を治療する事が再発予防につがると考えています。

つまり、身体の痛みが出ている場所だけではなく、身体全体の機能を重要視した治療が必要になります。

例【膝が痛いという方】

例えば、膝の痛でお困りの方に、膝周りの組織や筋・関節にだけ治療しても、よくならない方が殆どです。

なぜなら、膝痛の原因は膝以外にある事が多いからです。

こちらの記事↓では、膝で一番痛みを感じる組織(膝蓋下脂肪体)の緩め方と、膝痛に対する治療の考え方をまとめています。

動画もありますので、ぜひ観てみてください♪

【膝痛の原因第1位はこれだ!】その対処法と治療の考え方

2020.08.11

まとめ

山口 孝太郎
痛みのある場所のほとんどが、生活習慣や異常な姿勢・運動パターンによって引き起こされた結果に過ぎないという事です。

痛い場所だけをマッサージしたり温めたり、湿布を貼ったりする事は、対処療法といって一時的に痛みを和らげるものです。

「生活習慣や異常な姿勢・運動パターン」を改善させていく事が、我々理学療法士の本当の役目であり、それが根本的な治療だと考え、お客様を施術させて頂いております♪

身体のことでお悩みの方はお気軽にご相談下さい(^ ^)

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